スキンケアをしなくてもニキビがない人とは

ニキビがない美肌

 

特にスキンケアをしていないのにニキビができづらい人がいます。

肌のキメの細かさやメラニン生成能力は生まれつき決まっていますので、それを捻じ曲げようとしても無理ですし、またニキビができづらい人も、同じように生まれつきニキビができづらい条件が肌に整っていると言えるでしょう。

もちろん普段の生活によってニキビができづらい、スキンケアをしなくてもニキビができないと言う人もいますが、ではそのような人たちの肌にはどんな特徴があるのでしょうか。

ニキビができづらい人はまず、皮脂の分泌量が安定している人で、多くの方が知っている通り、皮脂が多すぎると毛穴をふさいでニキビができてしまいます。

これは思春期ニキビに多く見られる傾向ですが、皮脂の分泌量が少ない場合も実はニキビができづらいです。

皮脂が少ないと、肌は乾燥しますから、乾燥から肌を守るために皮脂をより多く分泌すると余計に分泌された皮脂が毛穴をふさぎ、ニキビを作ってしまうのです。

ですから脂性の人も、乾燥肌の人もニキビができやすい肌であり、普通肌の人や季節によって皮脂量が上下しない人はニキビができづらいのです。

大人になるとさらにニキビの原因が変わってきますので、一つは新陳代謝や肌のターンオーバーが乱れてしまっている場合です。

肌のターンオーバーは28日周期ですが、乱れてしまうと肌の角質がそのまま皮膚の上に残って毛穴をふさぎ、ニキビとなってしまいます。

ニキビができづらい人は特にスキンケアしていなくてもこのターンオーバーがうまくいっている人ですし、またストレスもニキビの大きな原因となるのですが、主に顎やほほにできるニキビの原因となります。

顎やほほのニキビは非常に目立つのですが、ニキビができづらい人はストレスを上手に解消できる人、もともとストレスを溜め込まない体質の人です。

また生活習慣が規則正しく、食事の栄養バランスがいい人も同じで、生まれながらに決まっている皮脂の分泌量にプラスすることで、よりニキビができづらい肌になっているのです。

特に便秘体質ではない人は体に毒素を溜め込みませんから、ニキビの要因がありません。

そうすると特にニキビ対策をしなくても、ニキビができづらくなるのです。

ニキビができづらい肌の人というのは、このように先天的なものから後天的なものまで条件がそろっている人、ということになります。

少しでもニキビのリスクを減らしたいと考えるのであれば、まずは生活習慣から見直してみてはいかがでしょうか。

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

ページ上部へ戻る