スキンケアをしないとどうなるか?今は大丈夫でも将来は・・・

スキンケア

肌の状態は人によって異なるので、中には肌質がもともと強くスキンケアをしなくても大丈夫という方もいます。

また、美容法の中には、洗顔だけで基礎化粧品はいっさい使わないことで、肌が持つ力を強化するという方法もあります。

美容情報でも、過度のスキンケアは肌を甘やかすことになるため、あまりしない方が良いというのもあるので、スキンケアをしないという美容方法を選択することもあるかもしれません。

確かに、スキンケアはやり方によっては、肌の治癒力が低下してしまったり、肌に負担をかけてしまうこともあります。
そもそもスキンケアは肌の状態を維持するためか、低下した機能をサポートするためのものなので、基本的に過剰にスキンケアをしたからといって激的に肌質が変わるということはありません。

ですので「スキンケアをしない」という選択肢が一概に悪いとは言えません。
しかしここで忘れてはいけないのが、肌は常に刺激にさらされているということです。

紫外線には肌細胞を変質させる有害な波長が含まれていますし、洗顔料の洗浄成分は肌を守る皮脂を落としすぎてしまうことがあります。

洗顔をするときに肌をこすると摩擦が起きますし、空気中には目に見えないチリやホコリなどがあるので、これも肌を刺激します。

このようなあらゆる刺激から肌を守っているのが角質層やバリア機能ですが、角質層は0.02mmの厚さしかありません。

毎日刺激を与えられていたら、どうしても肌はダメージを受けてしまうため、いくら今は健康で美しい状態であってそのダメージがどんどん蓄積されています。

スキンケアをしていれば、こういったダメージを修復して肌の状態を回復することができますが、スキンケアをしないということは肌が持つ力だけに頼って修復を行います。
この力は加齢やダメージとともにどんどん低下してしまうので、スキンケアをしていない肌は、将来的には老化やトラブルが引き起こされてしまうことになります。

もちろん肌の状態が良く、キメも綺麗に整っているという方だったら、必要以上のスキンケアをする必要はありません。
しかしオゾン層が破壊され、大気汚染も拡大している現代では、まったくスキンケアをしないというのは肌へのダメージの方が大きいと言えます。

また肌は外部からだけではなく、ストレスや乱れた食生活によってもダメージを受けてしまいます。

ダメージは回復させないとどんどん溜まってしまいますから、自分の肌にあったスキンケアをすることが、肌の状態を保ち、また将来も美しい肌で居続けるための秘訣と言えるのですね。

 

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