高校生が行うスキンケアの基本を解説

鏡を見る女の子

 

今や、高校生がメイクをするのは当たり前になっていますし、クレンジングや洗顔をするのですから、当然スキンケアもするでしょう。

スキンケアというと、肌のトラブルや悩みを解消したり、美肌になるために行うものですが、高校生の場合だと使用目的は若干異なります。

高校生の肌は20代や30代と違って回復する力がとても強く、例えば徹夜をしてしまっても、そのせいで肌の老化やトラブルが起きることはありません。

多少のダメージであれば、極端に言うと寝れば治るのが高校生ですから、一般的なスキンケアとの違いがあるのですね。

高校生が行うスキンケアの基本は、洗顔と保湿機能の維持です。

人それぞれに肌質が違うので、一概には言えないのですが、高校生というのは皮脂の分泌量が盛になるためどうしてもニキビが出来やすくなってしまいます。

皮脂や古い角質が混ざらないようにするには、皮脂をしっかり落とすが重要なポイントになります。

最近は「肌に優しい」洗顔料が増えていますが、こういった洗顔料は、洗浄力が弱すぎるため皮脂が落としきれずに残ってしまいます。

高校生のお肌は、思っている以上に強く回復力も高いので、洗顔料を選ぶときにはしっかりと汚れが落とせるものを選びましょう。

もう一つの基本である保湿ですが、これも20代以降のスキンケアとは違います。

高校生の場合バリア機能が低下しているということはほとんどないので、そこに乳液やクリームなど油分をメインにした保湿をしてしまうと、逆に肌への負担となります。

また皮脂の分泌も盛んに行われているところに油分を与えてしまうと、毛穴の詰まりの原因となってニキビが出来やすくなってしまいます。

高校生になるとニキビが出来やすいというイメージがありますが、現代の高校生のニキビは過度のスキンケアが原因とも言われています。

肌というのは排泄器官なので、皮脂だけではなく老廃物や不要物をスムーズに排泄させることが役割となります。

大人になると、弾力の低下やダメージの蓄積などでこの排泄機能が低下してしまうため、肌荒れやトラブルが起きやすくなるのですが、高校生は基本的にきちんと機能が働いています。

ですので高校生のスキンケアの保湿では、この働きを阻害しないように、美容液で角質層の保湿成分をサポートするようにしましょう。

もちろん肌の状態にもよりますが、特に問題がないのであれば、乳液やクリームは目元や口元など乾燥しやすい部分だけに使うようにして、過剰な油分の補給はやめてください。

 

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